麻疹の流行と風疹の予防接種

麻疹は大阪を中心にじんわりと広がってきていますね。千葉県風しん抗体検査・流山市風しんワクチン助成は、3月末で終了となります。終了まじかは希望者が多いとワクチンが足りなくなって期間内に打てないことがありますので早めの受診接種をおすすめします。

4月より国が主体となり、「風しんの第5期予防接種」が開始される予定です。昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象者として、風しん抗体検査で抗体価が十分でない者に風疹ワクチンを接種する助成となります。

女性の方やおおよそ40歳未満の男性は対象外となりますので、流山市の助成が受けられる3月末までに検査・ワクチン接種をおすすめします。

麻疹の流行

大阪の方から麻疹が流行してきましたね。麻疹の抗体が不十分な場合、感染力が非常に強い麻疹は近くの接触で感染してしまいます。

当院では、麻疹抗体検査は自費で5000円(税込)(ワクチン必要なしの場合の郵送代込)(ワクチン必要時は電話報告し1週間以内のワクチン取置サービス・接種代は別途必要)(ネット予約可)で行っております。

また、2回接種で十分なことから直接ワクチン接種希望者にも対応します。麻疹ワクチンは生産中止のため、麻疹風疹ワクチン 9180円(税込)で行っております。風疹の予防が十分な方に接種しても問題ありません。弱毒生ワクチンのため妊娠中は行えません。ワクチンは在庫調整しているため、必ず電話で問い合わせ下さい。

土曜日の受診に関して

当院では感冒などの一般的な内科を含めて、専門の糖尿病の診察も行っております。

土曜日午前中は、スタッフは来院患者様の対応をしっかりしてもらうため、電話対応を行っておりません。

事前予約・電話予約・ネット予約を併用しており、各年代にとって受診しやすいように対応しています。

混雑時はネット予約を調整したり、直接来院の患者様にはネット予約の空いている時間をとってもらって一時帰宅してもらったりして、できるだけ院内の待ち時間を少なく対応しておりますが、目の前の対応で精一杯で、ご迷惑をおかけしております。

医師一人での診察ですので、いったん滞ると待ち時間が長くなってしまいます。

土曜日の診察は手短に対応しております。ただし、病状の説明や飲みやすい薬を選択できるように問診したり薬の説明をしたりしているため、余計に時間がかかっておりますが、自分の信念で行っていることなので待ち時間を短くしてまで必要な説明を省こうとは考えておりません。

土曜日午前中の混雑時には予定時間通りの診察は困難であり、ネット予約はあくまでも待ち時間を少なくするためのひとつのツールとして活用しています。空いているときはすぐに診察できるよう直前15分前まで予約できるようにしていますが微調整はしておりません。

待ち時間で不満がある方は、平日の空いている時間の11時30分-12時30分,15時30分-17時に受診して頂き、土曜日や連休明けの午前中の受診は控えていただきますようよろしくお願いします。

花粉症の時期になりました。

スギの花粉が飛び始めたようですね。花粉症はつらいと思いますが、早期の治療で症状の改善が見込めます。

花粉症の内服薬もいろいろとありますので、空いている時間に来院していただければ説明して薬を選択できます。

また今まで薬を飲んでもあまり効果が無かった方には、ステロイドの点鼻薬を使って症状が改善した人もいますので、おすすめしています。

MRワクチン・風しんワクチンについて

MRワクチンは、行政からの指導があり、風しん抗体価が低いことが判明した妊娠を希望する女性・同居家族に対して優先的に任意接種を行うこととするとのことで、今まで抗体価の低い人のみの接種としていました。

本日、担当部署に問い合わせをしたところ、法的なしばりはないようで、卸業者の需要供給に合わせて対応すればいいとのことで、当院では、2月8日より希望者全員にMRワクチン・風しんワクチンを行うこととしました。

当院では、出荷が終了している風しん単独ワクチンもまだ在庫があります。希望者は電話にて問い合わせてください。

診察券が少し変わります。

多くの方に来院していただいたおかげで診察券が本日より一部変更となりました。

今年の5月中旬より流山おおたかの森駅周辺の住所が変更になることから、当クリニックは、流山市おおたかの森西1丁目となります。郵便番号も変わる可能性があり、新しい診察券は郵便番号の記載がなく住所も中途半端な記載で、おおたかの森駅西口徒歩2分を強調した診察券となりました。今までの診察券も使えますし、まだ住所は西初石ですのでお間違えなく。

わかりやすい住所になることはいいのですが、住所変更が面倒くさいですよね。

熱がでてから受診までの時間について

インフルエンザAが流行しています。

熱がでてからすぐに受診される方がいますが、その場合はなかなかインフルエンザの陽性がでておりません。

身近にインフルエンザの方がいる場合、お子さんなどでマスクができずにくしゃみ・咳をしていて、それを吸った場合は比較的早期に検査で陽性がでています。

一方、インフルエンザワクチン接種をしていたり、きちんとマスクをつけて予防をしっかりしている場合は、感染しにくく、発熱も軽度の方が多いため、1回目の検査で陰性の方は翌日の来院をお願いしています。たまに37℃前後の方でも陽性の方もいます。

発熱・感冒症状がある方の受診の際は、医師の判断のもとインフルエンザ検査を行っております。

朝一は混雑しますので、できるだけネット予約を入れてその時間に来ていただくと待ち時間が少なく対応できますので、ご協力をお願いします。

糖尿病地方会参加・運動療法

インフルエンザは衰え知らずですね。

土曜日診療が終わってから、みなとみらいのパシフィコ横浜まで行って学会参加してきました。そして本日日曜日に専門医更新のための勉強会に参加してきました。

糖尿病運動療法は、以前は散歩を中心に指導していましたが、現在は散歩などの有酸素運動の他に、腹筋やダンベルを使ったレジスタンス運動を組み合わせると効果的です。また、運動する時間ですが、食後の運動はブドウ糖の代謝を高めインスリン感受性を増強するので効果的で、午後の運動の方が午前の運動よりも血糖コントロールに有効だそうです。普段仕事で忙しくて運動できない方には、日常生活で階段を使うなどできるだけ歩きましょうと指導しているNEAT(nonexercise activity thermogenesis)も有効ですので続けていきましょう。

正月明けは忘年会・新年会の食べ過ぎで体重が増えてヘモグロビンA1cが上がった方も多くいました。暖かい日の午後の食後に少し散歩をしてみましょう。寒い日は家の中で少し動きましょう。

インフルエンザ治癒証明書について

流山市医師会からの依頼で、学生の治癒証明書は税込500円で発行しております。他に保険診療での診察料等が必要です。

22日火曜日に初石の夜間休日診療所で僕が診察した方は、その旨と48時間以上体温が37℃未満であれば、当院で治癒証明書を記載しますので本人の受診をお願いします。

他院でインフルエンザと診断された方で当院での治癒証明書が欲しい方は、インフルエンザにかかっていることが証明できるもの(インフルエンザの結果もしくは薬局での処方(本人の名前と検査日もしくは処方日がわかるもの))があって、48時間以上体温が37℃未満で発病日から学校保健安全法で決められている期間を過ぎていれば本人の受診のうえ、治癒証明書を発行します。

なお診断書は当院を受診診断した方は発行しますが、他院で診断されたものの診断書発行はしません。

インフルエンザの薬

インフルエンザAが猛威を振るっていますね。テレビでも1回の内服で効くゾフルーザのことが放送されています。

インフルエンザの猛威でゾフルーザが間に合わなくなってきていると薬品会社から聞いております。

インフルエンザ患者の方には4種類の薬から希望に応じて処方しますが、ゾフルーザが近隣の薬局でなくなった場合は、タミフルやリレンザ・イナビルに変更となります。

なおラピアクタの注射は当院では行っておりません。