小児の抗菌薬適正使用について

昨日流山市医師会で、小児の抗菌薬適正使用について講演を聞いてきました。子供の発熱の初期は大半がウイルス性とのことです。ウイルスには抗菌薬は効果がなく薬が効かない耐性菌を生むのと同時に、体の中にいる常在菌(いい菌)を殺してしまってかえって治りが悪くなるようです。抗生剤の適正利用についてご協力をお願いします。

また、麻疹・風疹の話もありまして、1度もワクチンを打ったことがない人はぜひ打ちましょうとのことです。最近の麻疹の流行から、1度も打っていない人がより感染しやすく症状も重くなるようです。2回打つと99%の効果があるため、現在では2回接種を推奨しています。また任意接種のおたふくかぜもかかると難聴の危険性があることから、ぜひおたふくかぜワクチン接種をお勧めします。

風しんの無料クーポン券が届きました。

自宅に風しんの無料クーポンが届きました。

住んでいる市役所からの郵便でしたので、住居地によって到着がまちまちと思います。

2019年度は、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の実施となり、昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの男性で希望される方は住んでいる市役所への問い合わせが必要です。

上記対象者以外は、千葉県風しん抗体検査があり、問診の5項目に該当すれば無料で検査を受けられます。

当院では、風しんの抗体検査及び予防接種を行っており、希望の方はクーポン券を持参して受診をお願いします。

千葉県風しん抗体検査は健康保険証などの身分証明者が必要です。

できれば電話予約もしくはネット予約を入れていただけるとスムーズにご案内できます。

検査結果は来院してもらうこととなるため、最低でも2回の受診が必要ですが、当院で検査をしてもらった方には、可能な限り、結果返しの際に予防接種(MRワクチン)を行うようにします。

千葉県風しん抗体検査でワクチンが必要な方は、MRワクチン・風しんワクチンの2種類があります。

その際は条件がありますが、流山市風しんワクチン助成があり、申請が必要ですが一部分の負担金が戻ってきます。

なお、抗体検査は3月末までは自費で郵送返却していましたが、4月より来院のみの返却とします。

風しんワクチンについて

3月31日で千葉県風しん抗体検査・流山市風しんワクチン助成は終了すると思われましたが、3月28日に市役所から届いた資料にて、4月1日以降にも流山市風しんワクチン助成が行われることがわかりました。今までは28歳以上の妊娠希望の女性などでは抗体検査結果は必要ありませんでしたが、今回からは、千葉県風しん抗体検査での結果が必要という条件が加わりました。千葉県風しん抗体検査も4月1日以降も同様にできるとのことですが、今年度の問診表の送付が4月中旬以降とのことで、それが届いてからの検査開始とさせていただきます。風しんの第5期予防接種のクーポンが届いた方の抗体検査と予防接種は4月1日以降で対応します。

4月より3歳以上の流山市助成の小児予防接種を行います。

平成31年4月1日より、およそ3歳以上で行われる、流山市助成のMRワクチン・日本脳炎ワクチン・二種混合ワクチンの予防接種を行います。電話でお問い合わせ下さい。接種時間は診療時間内の平日終日及び土曜日は12時以降となります。平日は昼頃・午後に来院されると待ち時間が少なく対応できます。任意接種のおたふくかぜワクチンも自費で対応可能です。

スターツおおたかの森ホールができましたね。

流山おおたかの森駅北口にスターツおおたかの森ホールができましたね。おおたかの森市民窓口センターが3月4日から開設されており本日見に行ってきました。順番待ちのデジタルサイネージに15秒間の広告を出しておりますので、興味がある方は見てみてくださいね。当クリニックが入居しているクリニックは全て広告を出しており、全部でおよそ30社ぐらいですので全部を見ると7分ぐらいかかります。

流山が紹介されていますね。

新情報7dayニュースキャスターで流山のことが紹介されましたね。わずかな時間ですが流山おおたかの森駅西口の整備されたベンチなどでインタビューを受けている方の放送があって近くにテレビがきていたんだなと思いました。北口の多目的ホールがそろそろ開業です。西口もこれからもいろいろと整備されてきますが、住みやすい町になってくれるといいですね。

インフルエンザBが出てきました。

ここ最近、インフルエンザは落ち着いており、検査でも陰性の方が多かったのですが、26日火曜日に当院で初めてインフルエンザBがでました。インフルエンザBはAと違ってあまり熱が出ません。インフルエンザ感染者と濃厚な接触があって熱が出た場合はインフルエンザの可能性があるため検査をお勧めします。熱がでてすぐで検査で陰性の方も24時間後に解熱していない場合はインフルエンザの可能性があるため再度来院をお勧めしています。

自己血糖測定器の血糖値について

当院では、インスリンもしくはGLP-1作動薬使用中の患者様で自己血糖測定器にて血糖測定している方がいます。

先日、糖尿病腎症の勉強会で注意事項があったので書いておきます。

冬場は皮膚の乾燥に伴い、ハンドクリームを塗っている方もいると思うのですが、血糖測定する際には注意が必要です。ハンドクリームの中にビタミンCが入っている場合は、クリームを塗った上から血糖を測定するとビタミンCが反応して血糖値が高くなります。

また柑橘類を剥いた後で手を洗わないで測定すると、皮に含まれるビタミンCが反応します。

またごくわずかですがビタミンC大量療法を行っている方にも高くなることがあるようです。

自己血糖測定器も進化して少ない血液で短時間で測れるようになってきていますが、血糖測定値が自分の予測よりもおかしいことが続く場合は、問診時の看護師に伝えてください。

麻疹の流行と風疹の予防接種

麻疹は大阪を中心にじんわりと広がってきていますね。千葉県風しん抗体検査・流山市風しんワクチン助成は、3月末で終了となります。終了まじかは希望者が多いとワクチンが足りなくなって期間内に打てないことがありますので早めの受診接種をおすすめします。

4月より国が主体となり、「風しんの第5期予防接種」が開始される予定です。昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象者として、風しん抗体検査で抗体価が十分でない者に風疹ワクチンを接種する助成となります。

女性の方やおおよそ40歳未満の男性は対象外となりますので、流山市の助成が受けられる3月末までに検査・ワクチン接種をおすすめします。

麻疹の流行

大阪の方から麻疹が流行してきましたね。麻疹の抗体が不十分な場合、感染力が非常に強い麻疹は近くの接触で感染してしまいます。

当院では、麻疹抗体検査は自費で5000円(税込)(ワクチン必要なしの場合の郵送代込)(ワクチン必要時は電話報告し1週間以内のワクチン取置サービス・接種代は別途必要)(ネット予約可)で行っております。

また、2回接種で十分なことから直接ワクチン接種希望者にも対応します。麻疹ワクチンは生産中止のため、麻疹風疹ワクチン 9180円(税込)で行っております。風疹の予防が十分な方に接種しても問題ありません。弱毒生ワクチンのため妊娠中は行えません。ワクチンは在庫調整しているため、必ず電話で問い合わせ下さい。