インフルエンザAとBが1名ずつ出ました。

インフルエンザ予防接種のシーズン前からインフルエンザの方が出ました。小児がBで若い成人はAでした。どちらもまわりにインフルエンザの診断がついた方が近くにいる状況でした。流山市の学校の一部ではやりだしているようです。手洗いうがいをしっかりやって、発熱関節痛があれば早めに受診しましょう。

インフルエンザ予防接種の予約について

9月2日より、10月7日〜11月2日までの10月分のインフルエンザ予防接種の予約を開始します。

料金は、平日 3500円(税込)(ただし12時-13時、15時30分-17時は3000円)、土曜日 4500円(ただし12時30分-13時30分は4000円)となります。

1歳以上が対象となり、小児で2回接種が必要な場合は、1回目を受けた時に2回目の予約を優先してとります。

ワクチンに余裕がある場合は毎週月曜日に1週間の追加予約を取る予定です。

千葉県内の高齢者インフルエンザ予防接種は記載のある料金で実施します。

11月分は、10月に入ってから予約を開始する予定です。

10月上旬よりインフルエンザ予防接種を開始します。

今年は、平日 3500円(税込) ただし12-13時と15時30分-17時は3000円、土曜日 5000円4500円 ただし12時30分以降は4000円となります。1歳以上が対象で9月下旬2日より電話受付開始して11月末10月末までの予約を開始します。小児は1回目の予防接種をしてもらった際に2回目の予約をおよそ1か月後に優先的にとります。詳細は再度記載します。(8/25,26訂正あり)

流山市成人健診もあと2週間です。

流山市成人健診も8月31日までで残り2週間程度となりました。当院では電話予約で行っております。できる限り早めの電話予約と早めの受診をお願いします。当院では健診結果に医師のコメントアドバイスをつけて郵送しています。

熱中症に気をつけましょう。

暑くなってきましたね。熱中症には気をつけていきましょう。水分だけでなく塩分も大切です。梅干しや塩飴をうまく利用しましょう。日中の暑い時間に炎天下での散歩や運動は止めましょう。

おおたかの森駅西口の駐車場について

おおかたの森駅西口は、以前は駐車料金は1日1000円とかなり高かったです。

5月中旬におおたかの森駅西口にタイムズができて、1日500円と思ったら、駅に近い方は現在600円になっています。

本日、周りを見渡すとナビパークが1日400円に値下げされているではないですか。

短時間の駐車料金は今までと変わらず、場所によっては、条件の違いがありますが、安くなりましたね。

このままの料金だとうれしいです。

ただし当ビル隣の駐車場は40分200円で1日1000円と高いので、おおたかの森SCに駐車して1000円以上購入して4時間無料券をもらうか、少しだけ離れますが、1日400円なので診察が長引いてもお財布に優しい料金となりました。

今後も競争が激しく料金も変わると思いますが、賢く駅前駐車場を使っていきましょう。

気管が弱いなと思う方へ

梅雨に入って雨が降ったり寒暖差が激しく今年は台風までもきています。気管支喘息を持っている方だけでなく、咳喘息や風邪を引いた後で長引く咳が残る方は、この時期と秋の台風の時期は体調を崩している方が多く見られております。症状がないとついつい忘れてしまいますが、喘息の吸入治療は症状が無いときも続けていきましょう。吸入治療を続けていると症状が軽くすみます。今はいろいろなタイプの吸入薬があり、昔は1日2回吸入が必要でしたが現在は1日1回の吸入薬もあり、受診の際にご案内していきます。

血圧について

高血圧症の方には、高血圧診療ガイドライン2014に基づき、家庭血圧135/85未満を目標に治療を行ってきました。

糖尿病合併や尿蛋白陽性の方は、125/75未満を目標としていました。

本日、日本内科学会生涯教育講演会に参加して、高血圧診療ガイドライン2019に基づいた公演がありました。

疫学研究によると、若い方は血圧120/80以上では心血管死のリスクが直線的に上昇することから、診察室血圧130/80未満、家庭血圧 125/75未満が目標となりました。

公演では★★特に壮年期(25-44歳)の高血圧が認知症のリスクとなる★★ようで、若い人ほどしっかりとした治療が必要です。

当院では、まず家庭血圧135/85未満を目標に治療を開始し、受容できるようであれば家庭血圧125/75未満の目標にチャレンジしていきたいと思っています。

インスリンとグルカゴン

糖尿病では、血糖とインスリンに注目がいきますが、最近グルカゴンが注目されています。膵臓のα細胞から分泌されるのがグルカゴンで血糖を上げる作用があり、糖尿病患者ではグルカゴンの濃度が高いようです。糖尿病の薬は近年いろいろとでてきて、以前よりも低血糖になりにくく体重も増えにくい薬が増えてきて治療の幅が広がってきていますが、グルカゴンを抑える薬も今後期待が持てそうです。ただしどんな薬が発見されても糖尿病の基本は食事と運動療法になります。

糖尿病の食事療法について

糖尿病学会に参加してきました。

糖尿病の食事療法については、今までは標準体重に身体活動度を踏まえて指示カロリーとしてきました。デスクワークが多い方は標準体重に27kcal前後/kg標準体重をかけたカロリーを提示してきました。食事の内容は人それぞれのため、カロリーよりも今までの食事も踏まえて栄養の偏りを改善して続けられる形での栄養指導を行ってもらうよう栄養士さんに声をかけて行ってきました。

今回の学会ではまだ改定案の状況ですが総死亡が最も低いBMIは年齢によって異なり、一定の幅があることを考慮し、65歳未満・65歳から74歳・75歳以上で目標体重が変更となります。また日本人普通体体重糖尿病患者のエネルギー必要量は36kcal/kgであったことから、デスクワークが多い方は30-35kcal/kg目標体重の指示カロリーに変更していきます。

厳しいエネルギー制限はかえって体重が減量しないことから、推定エネルギー必要量に基づく方法に変更していきます。

★糖尿病の治療の基礎は、食事・運動療法です。当院では、個人の病態や状況に応じて指導をしていきますが、全く守れない場合は血糖はよくなりません。少しずつ食事に気をつけたり体を動かしていきましょう。